パンとピストル 

2006, 03. 06 (Mon) 23:59

今日は本当はゲレンデ出撃日やったんやけどなぁ。
朝5時に起きて、天気予報・外の雨模様・外気温から判断して中止しました。
ま、案の定ハチ/ハチ北は雨だったようですが・・・

話はガラッと変わってTHE NEUTRALのお話。
私がCD関連の話を書くと、ちょくちょく出てくるTHE NEUTRALというバンド
某氏から「何?誰?」と聞かれたので紹介してみます。
兵庫県姫路市発のロックバンド
1999年頃に
「○○の学校の子らが、何か大手前んとこのライブハウスでえらい人気らしいで」
と姉から初めて聞く。
私「 ( ´_ゝ`)フーン 」で終わり(笑)

しかし、2003年5月28日に発売された曲「パンとピストル」で私は度肝を抜かれる!
詩の内容が凄く(・∀・)イイ!!

ある日彼女が僕に言った「あなた優しさが足りないわ」
僕はふざけて言い返した「地球と君には優しいぞ!」
すると君はあきれながら「ほらね」と切なく笑ってた
いったいこの僕の何が気に入らないというのだろう?

パン パン パンパンパン   パン パン パンパンパン

ある日ヤクザのおじさんが僕に近づきこう言った
「ボウズこれからは真っ直ぐな人になっていきなさい!」
僕はビビりながら言い返す「おじさんに言われたくないよ」
するとおじさんは笑いながら僕にピストルを見せた

Ah~AH~ いったいどういうことなんだ!?
Ah~AH~ 使い方をちょっと考えた

僕はそれを右手に握り目を瞑り考えてみた
引き金をゆっくりゆっくり震える指で弾く事を
銃口から流れる風は僕の心を突き抜けて
生きてる喜びを教えてくれた

パン パン パンパンパン   パン パン パンパンパン
おじさんはピストルくれた

ある日ホームレスのおじさんが僕に近づきこう言った
「ボウズこれからは身なりを立派にしなければいけないぞ!」
僕は慌てて言い返した「おじさんはそれでいいのかよ?」
おじさんは笑いながら言った「この良さがわからねぇのか ( ̄ー ̄)ニヤリ」

Ah~AH~ 言われればそんな気がする
Ah~AH~ それに比べてこの僕は

誰かのモノマネのような生き方はしたくはなかった
でも気がつけばいつでも誰かと比べていたんだ
鏡の中に映る僕は一体誰なんだろうか?
さぁ、なくしたものを取り戻そうか!

パン パン パンパンパン   パン パン パンパンパン
おじさんはパンをくれた

あの日ヤクザのおじさんが教えてくれた大切な事
真っ直ぐに生きる強さとは間違いと弱さの中にある
あの日ホームレスのおじさんが教えてくれた大切な事
流れに逆らう生き方も結局流れの中にある

あの日の君の一言が今も胸に輝いている
君が望んだ優しさは冷たさの中にあるものだった

真っ直ぐに生きることが出来ず流れに逆らう事も出来ず
優しく接する事も出来ず過ちを繰り返す日々よ

あの日のピストルとパンを心に垂直に立てよう
さぁ、明日が僕らを待っている

あの日のピストルとパンを~心に…心に垂直に~立てて
明日が僕らを待っている

パン パン パンパンパン パン パン パンパンパン
今度は僕が伝えよう

パン パン パンパンパン パン パン パンパンパン
僕は歌で伝えよう

それパンパンパンパンパンパンパン
歌詞の内容がマズったのか?事務所のせいなのか?廃盤へ(笑)
うわべしか聴かない人にとっては、確かにタブーな内容やな。

その他の曲も本当に歌詞が良い。
この歌詞の内容の良さは、宮崎哲弥ばりに本を読み漁り
「言葉を伝える事」という物を学んでいってるからなのかな?

声も良いです。私は個人的に
J-ROCKの男性ボーカルはソウルフルでないと (・A・)イクナイ!! と思ってますんで。

ミニアルバムの「フレーフレーフレー!」と「君に届け」なら
まだ購入出来ると思いますんで、一度聴いてみられては?
店頭では中々THE NEUTRALのCDを見かける事は無いと思いますが(笑)
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